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■内容説明■ 【1】シリーズのコンセプト ◆今回、これまでと違う“プライベート作品”のスタンスで制作した(と言っても、そういう気分で 気軽に撮影したというだけで、中身は以前の作品と殆んど変わりませんが)新しいシリーズの名称は その名も気楽な【ボンデージ・トイボックス(Bondage Toy Box)】。 和名は【緊縛おもちゃ箱】、 略号は「X(エックス)シリーズ」となります。 ◆なお、スタンスは“プライベート作品”ですが、カメラなどの撮影機材は、以前と全く同じ業務用の ものを使っておりますので、画質的には従来と変わらないと思います。 【2】「テスト撮影」と「本撮影」 ◆今回のシリーズは、プライベート作品ということもあり、今まではKシリーズにサワリをちょっと 入れる程度でその大部分を捨ててしまっていた「テスト撮影」の映像も、比較的きっちり収録して いるのが特徴です。 ◆テスト撮影は、面接を兼ねて初めて来たモデルさん(せいぜい事前に写真を数枚見た程度で、 当然予備知識もほとんどなし)が対象なので、本当に“手探り”の撮影です。 とくに、アシスタントの女性が都合で不在の時など、浜田が縛りから撮影、照明、雑用、さらに スタイリストやメイクさんの真似事までするので、もう八面六臂。 それやこれやで、映像の質はやはり本撮影より落ちますが、その代わり、きちんと計算して撮った 正規作品にはない「現場の臨場感」のようなものは伝わって来るのではないかと思います。 ◆とは言え、テスト映像はテスト映像。 準備万端でしっかり撮影した「本撮影」に比べると、一部に面接時の風景が入っていたり、作品と しての体をなしていない部分もあるので、その辺は《価格》で区別させて頂きました。 ◆つまり、テスト撮影の場合は時間も短く、その分モデルさんのギャラも本撮影に比べて安く済むので そういう映像が多い作品は価格も安価に、逆に本撮影が中心の作品は、モデルさんのギャラも、 アシスタントのギャラも、その倍以上かかるので、作品の価格も上になっております。 よって、作品ごとの価格の差は「制作にかかったコストの差」とご解釈頂ければ幸いです。 ◆基本的に今回のシリーズは、プライベートな立場で作ったということもあり、価格も統一されず バラバラなのが特徴ですが、これはデタラメに値決めしたのではなく、上記のように実際に制作に かかったコストを元にして決めた結果ですので、ご理解下さい。 【3】★マーク(映像の完成度)について ◆上記のように、このシリーズは「本撮影」と「テスト撮影」の両方が収録された、いわば玉石混交の 作品も多くあります。 とくに「テスト撮影」の場合、浜田が資質を認めたモデルだけを使う本撮影に比べ、モデルの適性に よって作品としての【完成度】に差が出て来ます。 例えば、資質の高いモデルさんだと、浜田がいちいち説明しなくても望み通りの反応をしてくれるので テストの段階でも本撮影に近いクォリティの映像が撮れますが、適性が今イチ、あるいは不馴れな モデルさんの場合、とくに初回は「テスト」という感じの絵しか撮れないこともあります。 ◆その辺の判断の目安として(あくまでも浜田の個人的評価ですが)作品毎の《映像としての完成度》 (=浜田の満足度)を、個々の紹介ページに【★マーク】で表示してみました。 ◆ただし、あくまでも《映像の完成度》(浜田の満足度) のみを対象にしたもので、個々のお客様の 好み(モデルのタイプとか、コスチュームとか)とは全く無関係です。 従って、見る方の趣味によって、★マークの多い映像より少ない映像の方が気に入った…という 感想をいただくこともあり、その辺は予めご承知下さい。 ◆なお、完成度の基準は次の通りです。 ★★★★★ … 個人的には非常に完成度が高いと思われ、浜田も大満足の映像。 (ちなみに残念ながらこれは過去に一度もなく、今後もそう簡単に出ないと思います) ★★★★ … それなりの完成度で浜田は気に入り。個人的にもおススメの作品。 例えば昔の児玉・小川・杉本・西田・香取・矢吹、最近の里中・早乙女・浅野(ひかり) といった演技達者のモデルの作品(かつ撮影機材をグレードアップした1996年以降の もの)は大体このクラスの完成度。この辺に匹敵するとお考え下さい。 ★★★ … 完成度に不満あるも、条件的に今回はこれで仕方なし、という平均レベルの映像。 上のような浜田作品を代表するモデルを除き、過去の作品の多くがこのレベルかと…。 ★★ … 部分的には光るシーンがあるも、全体的な完成度にはやや悔いが残る映像。 不馴れなモデルさんのテスト撮影や、初回撮影の時など、こういうケースもあります。 ★ … かなり反省点多し。浜田の体調がよくない時など、ごくたまにあります。 個人的には失敗作に近い感も、ただし、見る人の好みにより違うケースもあるので、 比較的マトモと思われる部分を選んで収録。 ※繰り返しますが、あくまでも《作品としての完成度》のみを基準にした、かつ浜田個人の評価です。 実際、完成度自体はそれほど高くない映像でも「自分の趣味には合った」という感想を頂くことも 多々あり、ご自身の評価と食い違ってもその辺はご容赦願います。 【4】販売方法 ◆本シリーズはプライベート作品という事もあり、販売は原則として会員限定になります。 (発売当時のBGクラブがまだあった頃はBG会員限定、BGクラブ終了後の2014年7月現在は IT会員限定) ただし、発売後期間が経った作品については、一時的に会員限定の枠を外し、フリーの方に販売する こともあります。 その作品が現在どちらになっているかは、ショッピングカート中の個々の作品説明欄に記載して おりますので、そちらでご確認下さい。 ◆内容については、下のリストでも、【ショッピングカート】でも、どちらでも見られます。 (ショッピングカートについては、一般用とBG会員用の2つがあるとややこしいので1つに統一し、 今までと同じものを使って頂きます) 《注》ショッピングカートの価格は、システムの関係で、ほかのシリーズ同様,【2品以上】同時に ご購入時の割引価格になっています。 どれか1品のみのご購入の場合は、他と同じく正価(+1,000円)での販売になりますので ご注意下さい。 【5】モデルさんの名前(源氏名)について ◆最後にお詫びを1つ。 浜田の場合、モデルさんの源氏名(芸名)はテスト撮影時にはつけず、本撮影を行った時に初めて つける形にしています。 よって、作品リストの名前が「未定」になっているモデルさんは、本撮影の予定がないか、または 浜田の都合で本撮影の実施待ちになっているケースです。(なにぶん現在は月に1〜2回の撮影が やっとなので、なかなか予定が進みません) 片手落ちで申し訳ないのですが、どうかご理解下さい。 将来そのモデルさんを本撮影し、源氏名がついたあかつきには、作品リストの方も遡って訂正します。 【6】作品リスト ◆現時点での作品リストは次の通り。 タイトルをクリックすると、紹介ページが見られます。 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.1【品番X-1】 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.2【品番X-2】 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.3【品番X-3】 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.4【品番X-4】 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.5【品番X-5】 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.6【品番X-6】 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.7【品番X-7】 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.8【品番X-8】 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.9【品番X-9】 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.10【品番X-10】 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.11【品番X-11】 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.12【品番X-12】 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.13【品番X-13】 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.14【品番X-14】 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.15【品番X-15】 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.16【品番X-16】 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.17【品番X-17】 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.18【品番X-18】 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.19【品番X-19】 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.20【品番X-20】 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.21【品番X-21】 ■ボンデージ・トイボックス(緊縛おもちゃ箱)■ No.22【品番X-22】 以上、現時点(2018年5月)で合計22タイトルです。 |